家計の見直し

固定費の見直し「6ヶ月で貯金0円→50万円」マネーフォワードMEを使った実績の公開

2021年5月8日

この記事の内容

  • 「電気、保険、通信費固定費見直しのあらまし
  • マネーフォワードMEレポートからみる貯金0円→50万円の回復劇

ネットで「家計 見直し」検索してみると、「固定費を見直しましょう!」このような情報をよく見かけます。

 

でも、実際どのように家計を見直して、どのくらい改善できたのか。

実際のデータ公開しているサイト、少なくないですか?

 

いまいち”机上論”な気がして、信ぴょう性がありません。

そこで今回、筆者が実践している「貯蓄ゼロ→50万以上の家計見直し術」そのひとつ、

 

固定費を見直して、

6ヶ月で貯金0円→50万円まで回復

 

マネーフォワードME「資産推移グラフ」データをもとに、解説していきます。

こんな方におすすめ

  • 家計って「何から見直すの?」わからない方
  • 机上ではなく”実際の家計見直しの効果”を知りたい方

固定費の見直し「リアルな」資産推移レポート

まず前提の家族構成です。

  • 40代、家族5人+ねこ一匹 =^ ^=
  • 在宅勤務、昼夜問わず電気ずっと使う

台所事情です。

  • 給与:内緒(支出から推察できるかと)
  • 住宅ローンあり
  • 車あり
  • 2016年から収入増えず(泣)

下図は、そんな我が家の「2018年~2021年まで」資産推移です。

マネーフォワードME資産の時系列推移2018年~2021年

マネーフォワードME資産の時系列推移2018年~2021年

2018年5月からマネーフォワードME アプリで資産管理をスタートしましたが、ぶっちゃけ1年くらい放置でした。

なぜかというと、家計見直しのため並行で次もやっていたからです。

  • 家計簿アプリ「Zaim」との比較
  • 100円均一の家計簿ノート

家計簿ノートは、3日坊主でしたけど(笑)。

 

2019年5月くらいまで資産は横ばいな感じですね。

「家計の見直しポイントを識別するため」収支の実績を積み上げていましたが、さすがに1年間もの放置は熟成させすぎでした…

 

”綱渡りな収支の攻防”が続き、2019年5月末にクレジットカード支払いで銀行口座がスッカラカンになる緊急事態が発生しています。

(上図の赤丸のタイミングです)

 

重い腰をあげざるを得ず、一念発起してまずは「固定費」から見直してみることにしました。

 

固定費とは「毎月、決まって発生する支出」のこと

【マネーフォワードME】 固定費の例

  • 家賃や住宅ローンなど
  • 光熱費
  • 通信費
  • 車で発生する費用
  • 保険、税など

毎月、または定期的に決まった支払いがあるものです。

 

どれも支出額は大きめですね。

費用をおさえられたらどんなに楽になるのやら…

あらためて解説するまでもありません。

 

そのため、固定費の中でも「わりと容易に変動するもの」を対象にします。

 

変動する固定費”3つ”を見直す

固定費の中で”家賃、住宅ローン”以外のぞくすべて、

 

「使用量の増減」または、

「契約変更、サービス切り替え」

 

このような見直しで、容易に効果をあげやすいものです。

 

ですが、「銀行の貯金もスッカラカン状態」より即時的に改善、効果をあげなくてはいけません。

そのため、まずは下記3つの固定費の見直しを図ることにしました。

  1. 通信費
  2. 電気代
  3. 保険

なぜ、上記3つなのか?

その理由は、ネットで比較ができ、そのまま切り替えることができるからです。

 

固定費の見直し①通信費「スマホ料金」

2019年5月末当時、スマホ3台で「15,000円/月」でした。

 

Softbankだったのですが、Y!mobileの格安SIMへ乗り換え、スマホ3台で「3,500円/月」になりました。

削減効果は「11,500円/月」ですって。

 

一体いままで何をやってたんだろう、という無駄遣いっぷりですね。

 

2021年現在は「家族5人、全員スマホ持ち」で、5台で「7,500円/月」、1台あたり「1,500円/月」です。

 

またスマホ料金見直しを計画しています。

試算すると「1台あたり1,000円/月、家族全員で5,000円/月」にできますね。

詳しくは別記事で紹介します。

 

固定費の見直し②電気代

まだ一度も電力会社を切り替えたことがないという方、

損していると断言してもいいです。

 

キャンペーンの期間ごとに、かしこく電力会社を切り替えていきましょう。

電気自由化の流れで、電力会社はこぞって基本料無料や、キャッシュバックといったキャンペーンを打ち出しています。

 

また電気料金に関しても、最初の東京電力から切り替えただけで、1,000円/月くらい削減できました。

我が家が切り替えた電力会社

どのように電力会社を切り替えていったのか?別記事で紹介していきます。

「家計の見直し」カテゴリー別記事で紹介していきますね。

 

おうちでんき2ヶ月無料は本当におトクでしたよ。

我が家の電気料金は「約15,000円/月」です。

まぁ、おうち時間が増え家族5人の世帯ですから、ちょっと高いですよ…

 

でも、無料キャンペーンのおかげで、

30,000円分ほどの電気料金がタダになりました。

 

Softbankおうちでんきは「今だけ!」といいながら、ずっと電気料金タダのキャンペーンをやっています。

なんと過去2019年には、3か月無料もやっていたそうですよ…

 

そして驚愕の事実、出戻りでも”無料キャンペーンは適用される”裏をとっています。

電力使用量が多い月だけ「おうちでんき」に加入…なんてこともできるわけですね。

 

ただ、ソフトバンク/ワイモバイルの場合、他の契約と合わせて割引、やめにくくする「抱き合わせ販売」に注意が必要です。

 

そのため、電気は単体契約、複合する割引は副次的なオプション程度このように割り切り、電力会社を切り替えていった方がずっとお得です。

 

固定費の見直し③保険料

がん保険、医療保険といった生命保険です。

死亡保険なども含め、ひとつの保険会社でまとめて加入すると高いんですよ。

 

保険料の結論としては、マネーフォワードの「お金の相談」サービスから、無料でフィナンシャルプランナーへ相談、複数保険会社の窓口を条件に乗り換えました。

実際の効果ですが、1,000円/月くらいです。

 

もともと掛け捨て程度、さほど保険にはお金を掛けていませんので、このレベルで満足しています。

 

家計見直しの効果|マネーフォワードMEのレポート公開

【マネーフォワードME】家計見直し効果

【マネーフォワードME】家計見直し効果

もちろん、固定費3つの見直しだけではありません。

「食費」また「日用品」などの変動費も「ストレスにならない程度」切り詰め、工夫することで資産が回復から上昇傾向にあります。

 

家計見直しで削減できた費用の一部で少額投資

銀行に預けていても、スズメの涙ほどしか増えません。

家計見直しでねん出した分を、「投資信託」や「ポイント株」無理のない範囲、少額投資をしています。

 

ただいま運用利率のトータル20%ほどですが、こちらも別記事で紹介していきますね。

 

まとめ

マネーフォワードMEを活用した「固定費の見直し」実録でした。

  • 固定費でも「変動可能な費用」を見極める
  • 見直せる固定費「通信費、電気代、保険料」
  • 光熱費は「削らない」→「切り替える」
  • 削減した費用で無理のない投資

見直しができる固定費を見極め、うまく切り替えていけば、生活品質を変えない家計改善ができますよ。

  • この記事を書いた人

どうなの

ITとITをつなぐ【ICTライフサイクル管理】15年のプロ。 企業5社を渡り歩いた知見からの『ICTでお悩み解決、生活品質&生産性アップ』なノウハウを情報発信しています。

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