デジタル詐欺

詐欺確定【メルカリ】お客様のアカウント認証に関するお知らせメールを開いてしまったら?対処法3ステップ

メルカリを装い、「お客様のアカウント認証に関するお知らせ」といった詐欺メールが届いたという報告が多くあります。

詐欺メールの内容

差出人のアドレス:***@hotmail.com

メール件名:【メルカリ】 お客様のアカウント認証に関するお知らせ

メルカリのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。当社のシステムに よる監視の結果、お客様のアカウントにセキュリティ上の問題があることが判明しま した。アカウントの安全性を確保し、引き続き当社のサービスをスムーズに利用して いただくため、お客様にアカウントの再認証をお願いしております。

このようなメールを受信しても、メールは開かずに削除しましょう。

もしも、、、

  • メールを開いてしまったら?
  • 詐欺サイトを開いてしまった?
  • 詐欺サイトにパスワードを入力してしまったら?

対処法を以下説明していきます。

Step1:メルカリを装う詐欺メールを開いてしまったら?

開いたメールを閉じて、削除しましょう。

なお今後、詐欺メールが頻繁に届くかもしれません。

なぜなら詐欺師は、メールを開いたか?開封チェックを分析している可能性が高いからです。

今後の対策として

お使いのメールアプリで、「開封確認を送信しない」設定を調べて、有効にすることをおすすめします。

iPhone「メール」アプリの場合:[設定] >[メール]>[プライバシー保護]>[“メール”でのアクティビティを保護]"オン"にする。

詐欺だと分かるメールが届いたら、「メッセージは開かず削除」しましょう。

Step2:メルカリの詐欺サイトを開いてしまったら?

開いたWebページを閉じ、アクセス履歴を削除しましょう。

メール本文のリンクを開いてしまっても、「メールまたは電話番号」「パスワード」を入力しなければ問題ありません。

メルカリの詐欺サイトを閉じ、誤って再訪問しないよう以下参考に対処することをおすすめします。

  • 詐欺サイトを閉じる
  • アクセス履歴を消す
  • 詐欺メッセージを消す

iPhone対処手順

はじめに

詐欺サイトのアドレスの一部を控えておきます。

例)https://詐欺サイト.com → 「詐欺サイト.com」を控える

※後述「2. Safariのアクセス履歴を消す」ときに用います。

詐欺メッセージ本文のアドレスと、アクセスしてしまった詐欺サイトのアドレスが異なるケースもありますので、両方控えておきましょう。

1. 詐欺サイトを閉じる

詐欺サイトを閉じます(下図①→②の流れ)。

例)Appleを騙る詐欺サイト

2. Safariのアクセス履歴を消す

履歴から意図せず再訪問してしまうケースがあるため、対象期間のアクセス履歴を削除しておきましょう(下図①→②→③の流れ)。

次に、iPhone[設定]>[Safari]>[詳細]>[Webサイトデータ]の順にタップして、詐欺サイトのデータをが存在する場合は[削除]します(下図①→②→③参考)。

Webサイトデータを削除、または検索してWebデータが見つからなければ、次の手順へ進みます。

3. 詐欺メッセージを削除する

届いた詐欺メッセージを削除すれば、対処完了です。

Step3:メルカリの詐欺サイトにパスワードを入力してしまったら?

メルカリのパスワードを変更してください。次に、警察へ通報、相談しましょう。

警視庁のフィッシング対策サイトから、最寄りの報告窓口の方へ相談するようにしましょう。

都道府県警察のフィッシング報告専用窓口一覧

メルカリの詐欺サイトにアクセスしたら、個人情報は取得される?

詐欺サイトにアクセスしたくらいでは、個人情報は取得されません。

ただし、次のことに注意が必要です。

  • 位置情報の利用は「許可しないで」
  • プロファイリングされているかも?

詐欺サイトには、興味本位でアクセスしないようにしましょう。

メルカリを装う詐欺「見抜こうとするのは危険」

人の目を欺く・錯覚させるデジタル詐欺を見抜く、という方法はやめておきましょう。

「メールアドレス、メールのリンクから詐欺を見抜く」という方法ですが、おすすめできません。

なぜなら、メールやサイトのアドレスを本物そっくりに偽装することなんて、技術力がない人でも朝飯前だからです。

このようなデジタルを駆使して騙そうとする行為は、システム的にチェックしてくれる「セキュリティアプリにお任せ」するのが一番でしょう。

日本のセキュリティ事情に特化した専門チームを設けている、トレンドマイクロ製品がおすすめ。

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