iOSアップデートでiPhone【圏外病】に直面!改善まで試した5つの対処法

iOS14.7.1アップデートにより、iPhoneが「圏外」の状態に陥り、手を尽くした結果「iOS 15.2アップデートで解消した謎」までの実録です。

まずは、iPhoneで対処した5つのこと以下説明していきます。

iPhone「圏外」でもWi-Fiは使える状態

実際に「圏外」となった、筆者のiPhoneです。

iOS 14.7.1アップデート後【圏外】から復旧しない

いまどきのスマホで一番困ることは、「まったくインターネットに接続できないこと」ですよね。

そのため、「圏外」となったiPhoneで「他の通信はできないのか?」状況を確認してみました。

iOS「圏外」確認したこと

  • 4G/LTE、5G通信・・・NG
  • Wi-Fi通信・・・可能
  • Bluetooth接続・・・可能
  • AirDrop・・・可能

Wi-Fi通信が行えることは救いです。

iPhoneを利用できる場所が限定されますが、全く使えない状態だけは回避できます。

因みに街中であれば、フリーで使えるWi-Fiスポットに接続できるアプリがあります。

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都内周辺でしたが、通信ができず困ることは余りありませんでした。

iPhone圏外で対処した5つのこと

iPhone圏外で対処したこと

  • iPhone再起動
  • SIMカードの抜き差し
  • 正常に使えるiPhoneでSIM動作確認
  • iPhoneネットワーク設定をリセット
  • iPhoneのバックアップ、リカバリ
    • (iOSアップデート後に実施)

iPhoneをWindows 10 PCに接続して、iTuneバックアップ~iPhone初期化まで試しましたが、圏外の問題は改善しませんでした。

iOSアップデートで圏外は「わりとよくある不具合」

iOSアップデートにより圏外となる問題ですが、実は珍しいことではないようです。

その理由としては、Appleサポートサイトでも対処法の特設ページが開設されていることが挙げられます。

iPhone や iPad に「圏外」または「検索中」と表示される場合

iOSバージョン元に戻す「ダウングレード」検討してみる

iOSアップデート起因であれば、前バージョンに戻す、つまり「iOSのダウングレード」で改善できるかもしれません。

ただ筆者の場合、「iOS14.7.1」から、前のバージョンの「14.7」には、ダウングレードできませんでした。

なぜなら、「Apple社は14.7の署名停止、ダウングレードを不可能」にしてしまったからです。

巷には、「iOSはダウングレードできる」散見されますが、情報の出所きっちり掴んでおきましょう。

【結論】iOS 15.2アップデートで圏外が解消

もはや諦め、新しいiPhoneを購入。

圏外のiPhoneは、iOS先行アップデートといった「テスト用」で使っていました。

それが先般リリースされた、iOS 15.2アップアップデートで…

なんと圏外問題が解消されました。

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もちろん偶然なんでしょうけど。

つまりは「iOSアップデート起因な環境依存のiPhone不具合」という、なんとも納得できないオチでした。

iOSアップデート前のバックアップ「もはや必須レベル」

今回の経緯からして、iOSアップデート前に「iTunesでiPhoneをiOSごとバックアップ」しておき、圏外発生!したら「iTunesからiOSごとリカバリ」手順で復旧できた可能性が高いです。

よって、iOSアップデート前には必ずiPhone「iTunesで完全バックアップ」することを当サイトは推奨します。

※iTunesバックアップにはPCが必要です。

お使いのiPhoneストレージ容量によりけりですが、PC側のハードディスク容量が大きいに越したことはありませんね。

【ご参考まで】iTunesバックアップおすすめPCスペック

  • ハードディスク:500GB以上
  • メモリ:8GB
  • CPU:Core 5以上
  • お値段:5万円程度

Amazonだと、「整備品」といった初期不良や返品のPCを整備した、「正規品と同程度の品質のPC」がおすすめですね。以下ご参考まで。

まとめ

iPhoneの圏外病に直面した際に実施したこと、復旧に至る経緯からの教訓です。

  • iOS最新バージョンは2~3週間ほど様子見る
  • アップデート前にTwitterで「iOS不具合」検索する
  • iPhoneは必ずバックアップしてからiOSアップデートする

今回の問題も、バックアップさえあれば圏外が解消できた可能性が高いですね。

事前のちょっとした備えで、事後のトラブル対応に要する多大な労力は防げますよ。

iPhone本体の不具合の場合

iPhoneが保証期間なのか?確認してみましょう。

iPhone保証期間の確認方法

iPhone本体設定一般情報と進むと、保証期間の確認ができます。

もし「保証期間切れ」だったとしても、一度Apple公式サポートへ相談してみましょう。

Apple公式サポート問い合わせ方法

問い合わせの流れ

  •  Apple公式お問い合せをタップ
  • マイデバイスから「iPhone」選択
  • 「もっと見る」→「ハードウェア保証」を選択
  • 「ハードウェア保証に関するその他のトピック」を選択
  • 「修理サービス手続きをしたい」

Apple公式サポートで修理できない場合

Appleで修理ができない、時間が掛かりすぎてしまう場合は、こちらの修理業者さんに相談してみては如何でしょうか。

iPhone修理の「ダイワンテレコム」

  • 画面破損タッチ不可
  • 電源が入らない
  • リンゴループ
  • 基盤修理
  • Wi-Fi物理障害
  • バッテリー不良

などなどの修理に関して、幅広く実績ある業者さんです。

なにより、【即日修理が当たり前】をモットーにしているので、スピーディーな解決が期待できますね。

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もう不具合はこりごり・・・

AppleCare+は、期限切れると途中加入できません。

ですが モバイル保険 は、購入後1年以上でも状態により補償対象となる公式に記載があります。

  • 月額700円
  • 年間最大10万円まで補償
  • 3端末まで補償可能
  • 永続的に補償
  • WEBで全て完結

ご家族3台まとめて加入すれば、1か月1台233円です。

AppleCare+だと1台でも月額1,000円くらいなので、コスパが段違いですね。

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