セキュリティ

Amazonミュージック勝手に課金【全額返金】対処法3ステップ

2022年2月16日

Amazonの有料音楽配信サービス「Amazon Music Unlimited(アマゾン ミュージック アンリミテッド)」に、

勝手に課金登録されていた!

というトラブルが後を絶ちません。

Amazon公式の「はじめてのAmazon Music Unlimited > カスタマーレビュー」の口コミを覗いてみると、

ブチ切れレビューで溢れかえっています。

①役に立ったレビュー「気づかず契約」ダントツ1位
②80%以上のユーザーが「星1つ」評価

本記事では、Amazonへ怒鳴り込みたい気持ちを抑え、まずは「課金登録のキャンセルから、Amazonへ返金要求する問い合わせ方」を解説していきます。

実際、きちんと問い合わせをして、

勝手に課金された期間分、

全額返金してくれました。

Amazon全額返金メール
家計簿アプリ「マネーフォワードME」入金履歴

すでに問い合わせてみたが、「適当にあしらわれた…」泣き寝入りしている方も、後述Amazon Music Unlimited問い合わせ方法」以降をご参考のうえ、あらためて返金リクエストを試みてください。

この記事でわかること

  • Amazon Music勝手に課金の原因
  • Amazon Music解約方法
  • Amazon「返金要求」問い合わせ方

Amazonミュージック勝手に課金登録の原因を知っておく

まず、どのような場面で課金登録される可能性があるのか?知っておきましょう。

主な原因ですが、「音声認識の誤動作」が多い傾向です。

例えば、Amazonアカウントでログインしている音声認識デバイス(PCやスマホ含む)で、課金登録しないと聴けないAmazonミュージックの曲を「流して」といった指示をしたタイミングで課金登録される仕組みです。

なおAmazon Echoであれば「音声ショッピング:オフ」にすれば、意図せずAmazon Music Unlimitedに契約してしまうトラブルを回避できます。

手順|音声ショッピングをオフ

※音声ショッピングをオフにするには、Alexaアプリが必要です。

  • Alexaアプリを開く
  • その他から設定選択
  • アカウント設定を選択
  • 音声ショッピングを選択
  • 「音声ショッピング:オフ」にする

Amazonミュージック「勝手に課金」対処法3ステップ

Amazonミュージックの課金登録を解除し、返金リクエストを問い合わせる流れです。

  • 課金登録を解除する
  • Amazonへ問い合わせる
  • 納得できないので返金リクエストする

以下順に説明していきます。

Step1:Amazonミュージックの課金登録を解除する

以下のリンクから、Amazonミュージックの課金登録を解除します。

Step2:Amazonへ問い合わせる

「課金キャンセル状況の確認」および「どのようなステップで課金登録されたのか?」確認の問い合わせをします。

Amazonへの問い合わせはコチラから。

問い合わせ方法の例

[Amazonプライム会員]を選択し、※表示されない場合は[その他のお問い合わせ]を選択してください。

[会員登録]>[カスタマーサービスへ連絡]を選択します。

次画面で、24時間つながる「チャット」または、「今すぐ電話をリクエストする」どちらかを選んで問い合わせします。

「チャット」はおすすめしません。

なぜなら、「当社の法務に確認しますので、該当する法律の条項を教えてください」など、クレーム対応用のテンプレート回答でイラっとするだけなので、「電話」を選ぶことをおすすめします。

まずはAmazonミュージック解約状況を確認する

Amazon Music Unlimitedはキャンセルしても、契約の満了日までメールが通知されません

そのため、まずは解約手続きが正常に行えているか?確認するようにしましょう。

Amazonミュージックに課金登録された具体的な手順を聞く

再発防止のため、「どのような手順で課金登録されたのか?」具体的に聞きます。

意図せぬAmazon Music Unlimitedの契約を防ぎたい主旨を伝え、より具体的に聞き出しましょう。

  • 契約手続きしたデバイスは?
  • 契約の同意、承諾の“具体的”な手順は?

具体的な手順を確認する主旨としてもう一つあり、それは、

「特定商取引法第14条の定めに反してね?」

Amazonへの指摘ポイントになるからです。

Amazon Music Unlimited有料契約の流れで「同意が確認できる行為」を踏んでいない場合、「ワンクリック詐欺」に相当する可能性が高く、次項の「返金を求める」材料になります。

Step3:納得できないので「全額返金」リクエストする

「勝手に課金登録が納得できない!」方は、以下の流れで全額返金のリクエストを試みてください。

返金リクエストのポイント

  • サービス「未利用の期間分」の返金要求
  • 未成年者が誤って契約したなどの説明

まず、Amazonミュージック「有料でしか聴けない曲を聴いた期間」をAmazonに調べてもらいましょう。有料サービスを利用していない期間分、返金リクエストします。

次に、「未成年者が親の許可なく課金登録した」場合も返金リクエストができます。これは「民法第5条第1項、第2項」に該当することであり、原則として「取り消しができる」と定められていることが国民生活センターでも解説されています。

以上をもとに、Amazonミュージックの返金をリクエストしてみたところ「未成年との続柄の証明書の提示」をもって全額返金に応じるといった流れになりました。

  • 保険証
  • 戸籍謄本
  • 住民票の写し

※「氏名、生年月日、続柄」以外はAmazonに見られないよう、フィルター加工して提示すればOKです。

まとめ

有料のAmazonミュージックに勝手に登録してしまう理由から、解約、返金リクエストを問い合わせる方法の解説でした。

  • 契約状況の確認と解約をする
  • 課金登録された「具体的な手順」を聞く
  • 納得できない!返金リクエストする

PCやスマホ、または音声認識デバイスの「誤った音声の受け答え」により、勝手に課金登録されてしまうトラブルはかなり多いようです。

まずは、意図せずAmazonの有料サービスに登録していないか?確認することをおすすめします。

因みに、X(旧Twitter)で「Amazon Music Unlimited勝手に契約していた!」と投稿すると、Amazon公式のアカウントが速攻飛びついてきます。

”火消し”に必死ですね(笑)ツイートに反応する時間があるなら、Amazon Music Unlimitedのワンクリック詐欺まがいの仕組みを改善してほしいものです。

  • この記事を書いた人

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