1Password「毎回マスターパスワード入力が手間」Windows Hello設定くわしく解説

パスワード管理アプリ「1Password」、PCだと超使いづらいんです。

なぜかというと、1PasswordまたはPC起動時に必ずマスターパスワードを入力しなければならないからですね。

Bitwarden、LastPass、Dashlane、Keeper、などなど。

名だたるパスワード管理アプリで、マスターパスワードを入力させるのは1Passwordくらいでしょう。

ですが2021年5月のアップデートで、Windows Hello認証でロック解除し使えるよ!このような情報でした。

喜びいさみ設定してみた結果、

PCを再起動すると、マスターパスワードの入力必須は改善されなかった

なんともお粗末で、とても肩透かしなアップデートでした。

しかし、毎回マスターパスワードを入力する手間だけは回避できたので、「1PasswordでWindows Helloを設定する流れ」以下くわしく説明していきます。

【この記事のゴール】1PasswordでWindows Hello認証できるの図

この記事のゴールです。

1Passwordアイコンの横に「カギ」マークがあるときは「ロック状態」です。

ご覧の通り「指紋認証でロック解除ができている」ことを筆者の環境で確認しています。

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1Password「Windows Hello」設定した環境

  • OS:Windows 10 Pro
  • ブラウザ:Chrome、Microsoft Edge

それぞれ2021年5月29日最新バージョンです。

1Password「Windows Hello」設定の流れ

簡単な流れ

  • Windows Hellow を設定する
  • 1PasswordのクラシックアプリをWindowsにインストールする
  • Chromaウェブストアから1Passwordのブラウザー拡張機能をインストールする

つまりは、「Windows OSとブラウザーに1Passwordの拡張機能をインストールする必要がある」かなりややこしい感じです。

もし1Passwordをこれから使ってみようか?お考えの方は、下記の「お試しスタート」記事をご参照ください。

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1Password無料で試す【安全3ステップ】個人情報の登録不要!

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スマホの画面を用い解説していますが、PCでも同じ操作で1Passwordのお試し利用スタートできる手順です。

Windows Hello設定

まずは「生体認証」「PINコード入力」または、「物理的なセキュリティキー」何れかを設定します。

キーボードのWindowsボタンを押し、「認証サインインを設定する」を入力し「開く」をクリックします。

「サインインオプション」画面で、サインイン方法を選択します。

Windows PCで生体認証を設定する前提として、PINの設定は必須です。

そのため、まずは「Windows Hello 暗号化(PIN)」を設定してから、それぞれ生体認証を設定する流れです。

また、もし「セキュリティキー」を使いたい方であれば、物理的な認証キーを準備する必要があります。

因みに、認証キーを気をつけて頂きたいのが、

  • PCのUSBポートに差し込めるタイプを選ぶ
  • ノーブランド品はやめましょう

ノーブランド品は、「何の保証もない」「バックグラウンドの挙動が謎仕様」なので、「Yubico」のように実績あるブランド品を選ぶようにしましょう。

Windowsに1Password「クラシック拡張機能」インストール

Windowsの認証設定ができたら、Windows OSに1Passwordの「クラシック拡張機能」をインストールします。

1Passwordクラシック拡張機能 > Windows から、[Windows 用 1Password 7 をダウンロード]クリックします。

ダウンロードしたファイルをクリックします。

インストール画面が英語なので、下図を参考に「日本語」にしてから、[1Password アカウントにサインイン]しましょう。

サインインは「Emergency Kitから...」でPDFファイルを選択すると、マスターパスワード以外は自動で入力してくれます。

サインインすると、1Passwordの画面が表示されます。

下図参考に、[Windows Helloを使って 1Passwordをロック解除する]を設定します。

設定は[保存する]といったボタンはなく有効になるので、設定したら画面上の×を押し終了します。

1Passwordクラシック拡張機能の設定は以上です。

次に、ブラウザーの拡張機能の設定へ進みます。

Chromeウェブストアから1Password拡張機能をインストール

Chromeウェブストアの「1Password」から、ブラウザーの拡張機能をインストールします。

Microsoftv Edgeでも、上記リンクChromeウェブストアの1Password拡張機能をインストールしてください。

インストールが終わったら、1Passwordの拡張機能アイコンをクリックし、サインインします。

念のためブラウザーを再起動して、Windows Hello認証ができることを確認してみてください。

PCを再起動すると「マスターパスワードの入力は必要」だった

結局、PC再起動すると1Passwordを使うためにはマスターパスワードの入力は必要でした。

ではPC再起動しなければいいじゃん、と思うかもしれませんが、

「PCを使わない状態が最長12時間続くと、1Passwordは自動的にロックされる」仕様です。

1Passwordクラシック拡張機能の設定に書いてありますね、ちょっと残念です。

「1Passwordを起動するたびにマスターパスワードが必要です」( ノД`)

他のパスワード管理アプリだと、一切マスターパスワード入力せず使えるんですけど。

例えば、Bitwardenとか、Bitwardenとか、Bitwardenなどです…

参考無料パスワード管理アプリ「Bitwarden」の使い方をIT管理プロが解説

続きを見る

まとめ

1Password拡張機能の最新版をWindow OSを例に設定する手順でした。

完全にマスタパスワードを入力しなくても使える!という事にはなりませんた。

1Passwordは、「パスワードを使う導線、使い勝手のよさ」がピカイチなだけに、非常に残念ですね。他のパスワード管理アプリより、断然ご家庭でお使い頂く向きです。

今後のアップデートに期待しましょう!!

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