Microsoft 365

Teams Web版を使いたい!デスクトップアプリ版との違い

2021年5月28日

この記事でわかること

  1. Teamsをブラウザー(Web版)で使える環境
  2. Teams Web版ではできないこと
  3. Teams Web版が向いている人

Microsoft Teamsには、2つの使い方があります。

  • ブラウザーで使う「Web版」
  • PCにインストールして使う「デスクトップアプリ版」

それであれば、極力TeamsはWeb版を使いたいと思うのが心情です。

なぜなら、

デバイス&OS依存な使い方

もうイヤだな・・・

できることなら、PCにインストールするアプリ増やしたくないですよね。

そこで当記事で、TeamsのWeb版とデスクトップアプリ版の違いを解説します。

Team Web版で支障がないか、読み進め見極めて頂ければ幸いです。

Teams Web版が使える環境(ブラウザー&OS)

▼ Teams Webが使えるブラウザー

ブラウザーTeams通話
オーディオ、ビデオ、共有
Teams会議
オーディオ、ビデオ、共有
Microsoft Edge
Google Chrome
Firefox××
Safari 14以降個人通話:×
グループ通話:〇
動画:〇
共有:〇
2021年5月現在、各OS最新バージョンにした場合

Firefoxは非サポートの様です。

▼ Teams Webが使えるOS

  • Windows 10
  • Linux(Ubuntu 20.04LTS、18.04LTSで確認済み)

モバイルのiPhone、Android端末ではTeams Webを使うことはできません。

ChromeOSは手元にないので確認はしていません。

Teams Web版で使えない機能

制限を受けるのは、主にカメラ&オーディオデバイスを使う機能です。

Teamsで録画、録音ができない

Teams会議また、個人間のTeams通話でも録画・録音ができません。

Teams会議で「背景が変更できない」

ビデオ会議をする場合の背景画像です。

Teams会議を部外者と行う場合、背景に映るもの次第では「情報漏洩」になりかねませんので、注意が必要ですよね。

Teams デスクトップアプリだと背景変更できる

Teams会議「ライブキャプション」が使えない

音声の文字認識です。

実際に使ってみたのですが、けっこうな精度で字幕つくってくれます。

画像元:Microsoft

Teamsマイクの感度テストができない

通話品質テスト用、自分の声を録音して聴いてみる機能です。

Teamsデスクトップアプリだとテスト通話ができる

Teams Web版が向いている人

Teams Webの制限から、Team Web版でも問題ない使い方ができる人です。

Teams Web版が向いている人

  • Teams会議を主催しない、参加のみ
  • Teamsで録画、録音しない
  • Teamsでカメラ&音声使わない

まとめ

Teams Web版とデスクトップアプリ版の違い、Web版の制限でした。

カメラ内蔵デバイスの場合、背景だけには気をつけましょう。

普通にTeams会議の参加、音声通話だけ使う分にはWeb版でぜんぜんOKです。

今回参考にした情報は、下記リンク先のMicrosoft 公式ドキュメントです。

【Microsoftドキュメント】Microsoft Teams のクライアントを取得する

  • この記事を書いた人

どうなの

ITとITをつなぐ【ICTライフサイクル管理】15年のプロ。 企業5社を渡り歩いた知見からの『ICTでお悩み解決、生活品質&生産性アップ』なノウハウを情報発信しています。

-Microsoft 365
-