IT管理術

【動画デモあり】楽天経済圏のログイン管理「1Password」が最適解な3つの理由

2021年8月4日

この記事の内容

  • ひとつのパスワード登録ログインに複数URLを追加できる
  • 【視認性】どのサービスのURLなのか?判断できる
  • 【検索性】キーワードをセットし引き出しやすく管理できる

このような管理をするには、パスワード管理アプリ 1Password が最適解な理由について、各種楽天ログインを例に解説しています

楽天市場?カード?モバイル?ポイント??

使っている楽天サービスが多くて忘れちゃう…

どこからログインするんだっけ?

各種楽天サービスは、URLは違えど「楽天会員IDパスワード」は同じものが大半です。

Googleで「楽天サービス数」を検索してみると、実に70以上のサービスという結果が表示されました。

画像元: 楽天グループ サービス一覧

こうなると、ログインのURLいちいち覚えていられませんよね。

そのため、

「あれ?楽天カードどこからログインするんだっけ?忘れたー( ノД`)」

ログインページ迷子になった経験、ありませんか?

でも、パスワード管理アプリ「1Password」なら、

IDパスワード=複数URLセットにしたログイン管理が実現できますよ。

パスワード管理アプリ「1Password」とは?その特徴

1Passwordの特徴、ざっくり要約します。

  • PC&スマホでパスワード同期して使える
  • Apple社が社内普及を促すほどの高信頼性、セキュリティ
  • 個人で使っている人の口コミ評価も高い

詳しくは別記事でご紹介しています。

参考パスワード管理アプリ【1Password】iPhoneでの使い方|IT管理プロが徹底解説

続きを見る

忙しいご家庭であれば、次の「使い勝手がよい4つの要素」外せませんよね。

使い勝手がよい4つの要素

  • パパっとスマホから、
  • より手順が少なく、
  • ササっとログインして使え
  • 操作は「1Password」アプリだけで完結

なぜ、楽天サービスのログイン管理は「1Password」なのか?

その③つの理由を以下説明していきます。

1Passwordの理由①ひとつのIDに複数URLが設定できる

これはiPhoneの画面ですが、「楽天市場、楽天ポイント、楽天モバイル、楽天カード」それぞれのログインページが表示され、ログイン情報を自動入力する例です。

1Password - 複数楽天ログインURLをパスワードとセットにして管理できる

1Passwordの理由②ひと目でわかる視認性

登録した楽天サービスのURLに「表示名」が設定できるんですね。

1Password - 楽天サービスのURL表示名設定
1Password - 楽天サービスのURL表示名設定

ご覧の通りで、ログインのURLなんて

アルファベットの羅列でしかありません。

そのため、複数URLを並べられたって「楽天カード」「楽天モバイル」なんて、見分けられません。

これだと、なんのために管理しているのかわかりませんよね。

ひと目で「どのような情報なのか?わかる」からこそ、使い勝手がよいというものです。

このURLに表示名つけられるの、地味に?便利なんですよ。

ブラウザーに備わったパスワード管理機能や、並のパスワード管理アプリでは到底マネできない、1Passwordのお家芸だったりします。

1Passwordの理由③引き出しやすい検索性

1Passwordは「タイトル検索」「すべてを検索」2つの方法があります。

1Passwordは「タイトル検索」と「すべてを検索」ができる

「あれ、どんな情報で登録したんだっけ…?」

だって、人間だもの。登録した内容、忘れることもありますよね。

視認できなければ、見つけようがありませんよね。

そんな場合でも、1Passwordなら「すべてを検索」からすぐ見つけることができますよ。

それでは次に、1Passwordで楽天圏内の情報を管理する2つの方法について、解説していきます。

1Passwordで楽天圏内ログイン情報を管理する2つの方法

当サイト限定、1Passwordを使いこなしているからこその「目的別な2つの管理方法」ご紹介します。

まずは前提条件です。

  • 1Passwordには、予め楽天会員IDパスワードが登録されていること
  • スマホ「パスワードを自動入力」設定で、1Passwordが選択されていること

1.URL欄を追加し、使っている楽天サービスのアドレスを追加する手順

筆者はiPhoneユーザーですので、iOS・Safariブラウザーでの設定例です。

Safariブラウザーからの手順

  • 楽天モバイルのログインページ表示
  • 【共有リンク】ボタンをタップ
  • 楽天モバイルのURLをコピー
  • 「ユーザID」ボックスを選択
  • 【パスワード】をタップ
  • 1Passwordを起動
  • 楽天会員ID「左にスワイプ」
  • 【詳細を表示】→【編集】
  • 【add URL】をタップ
  • URL表示名「楽天モバイル」へ変更
  • URLペーストし【完了】タップ

この手順を、「楽天市場」「楽天カード」といった使っているサービス分、繰り返します。

ただこの設定、

設定したURL表示名は1Passwordで検索できない

このようなデメリットがあります。

どのサービスのURLなのか視認するため、URL表示名は「楽天モバイル」と設定するのが一般的です。

しかしこの管理方法では、1Passwordの検索ボックスから「楽天モバイル」と検索してもヒットしないんですよね。

つまりは、見失うと「別のキーワードで検索して見つける」しかない方法になります。

「何のために『楽天モバイル』表示名つけさせるんだよ!」

「どうせなら『楽天モバイル』で検索して使いたい!」

そう思いますよね。

でも大丈夫です。1Passwordほどの柔軟なパスワード管理アプリだからこその、打ち手があります。

2.1Passwordに「セクション追加」し楽天サービスのURLを追加する手順

1Passwordには「セクションの追加 、フィールドの追加」という機能があり、

「テキスト、URL、メールアドレス、ワンタイムパスワード」など、さまざまな情報を追加できるんですね。

1Passowrd - セクション>フィールド>URLを追加する例

この方法であれば、1Passowrdの検索ボックスで『楽天モバイル』をヒットさせることができます。

つまりは、

  • ひと目でわかりやすい『視認性』
  • 楽天モバイルでヒットする『検索性』

やりたいことすべて、実現できてしまうんですね。

まとめ

楽天圏内のような「1つのログイン情報で、複数ログインの入り口がある」場合は、 1Password が最適解な3つの理由です。

  • ひとつの楽天会員IDに複数URLを登録できる
  • 【視認性】ひと目で「どの楽天サービスのURLなのか?」判断
  • 【検索性】キーワードをセットし引き出しやすく管理できる

以上、ただ単に「できる」の説明で終わらない、実際に「どのように設定し、どう使うのか?」までの説明でした。

因みに1Passwordは、ソースネクスト社からちょっとお安く購入するとこができますよ。

1Passwordを日本の販売店「ソースネクスト」からおトクに購入

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どうなの

ITとITをつなぐ【ICTライフサイクル管理】15年のプロ。 企業5社を渡り歩いた知見からの『ICTでお悩み解決、生活品質&生産性アップ』なノウハウを情報発信しています。

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