広告ブロックアプリ「AdGuard(アドガード)」で、アプリ内の広告を消す方法を以下解説していきます。
また、アプリのあやしい・不審な挙動(アクティビティ)もチェックしてブロックすることができますので、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
\アプリの広告&不審な挙動もブロック/
AdGuard(アドガード)
Adguard Software Limited無料posted withアプリーチ
2022年12月7日
広告ブロックアプリ「AdGuard(アドガード)」で、アプリ内の広告を消す方法を以下解説していきます。
また、アプリのあやしい・不審な挙動(アクティビティ)もチェックしてブロックすることができますので、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
\アプリの広告&不審な挙動もブロック/
AdGuard(アドガード)
Adguard Software Limited無料posted withアプリーチ
AdGuard「アクティビティ」から、広告のアクティビティを見つけてブロック!
つまり、「アクティビティに表示されるかどうかが全て」という理解でOKでしょう。
それでは実際に、アプリ内の広告をブロックできるか?試みる流れについて説明していきます。
AdGuard「アクティビティ」は有料の機能のため、まずは以下の流れでお試しスタートすることをおすすめします。
Step2以降で、アプリの広告&不審な挙動をチェックしてブロックする方法について、もっと詳しく解説していきます。
広告をブロックしたいアプリを起動して、広告を表示させます。
AdGuardにおいては、「広告を表示する=アクティビティを発生させる」と表現しています。
AdGuardを起動して「アクティビティ」を表示します。
広告ブロックしたい場合、主に以下の見方を覚えておけばOKでしょう。
アクティビティの状態
発生したアクティビティの種類
つまり、以下を目安にアクティビティを特定してブロックを試みることで、アプリ内の広告表示を防ぐことができるかもしれません。
AdGuard(アドガード)
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アクティビティ表示「HTTPS」や「AAAA」といったものがありますが、基本その次の表示名(ドメイン)どれか一つをブロックすればOKです。
アクティビティをブラックリストに追加し、ブロックします。
ブラックリスト追加のポイントとなる「ドメインレベルをお選びください」ですが、まずは "表示名が長いもの" を[追加する]としてみましょう。
対象のアプリを "再起動" して、広告表示がブロックできているかを確認してみます。
など、ブロックの設定をやり直す・削除したい場合は、ブロックしたアクティビティを開き[ブラックリストから削除する]実行すれば元通りです。
アプリが "仕組み的に広告を組み込んでいる" 場合、AdGuardでも広告をブロックすることはできません。
例えば、「YouTube(ユーチューブ)アプリ」のケースです。
YouTubeは、動画と広告をひとつのコンテンツとしたアプリの仕組みであり、YouTubeがサービス提供を維持するための根幹です。
このような、"アプリに広告が組み込まれている" ケースでは、どうやってもAdGuardでブロックすることはできません。
AdGuardでアプリ内広告のブロックを試みる、7ステップの解説でした。
ポイント:アプリ内の広告は、AdGuard「アクティビティ」から検討をつけてブロックする。
まずは、「AdGuardアプリでアクティビティの発生状況をチェックできるか?」お試しください。
\広告&詐欺サイトもブロック/
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YouTubeアプリのような "広告ありきでサービス展開している" 場合、AdGuardでもブロックできませんので諦めるしかないでしょう。
当サイトでは、AdGuardを使った「アクティビティからの広告の検討づけ、広告をブロックする」事例を多くご紹介しています。
AdGuardでLINEアプリを制限!