iPhone「充電器が熱い!」5つの対処法|IT管理プロが解説

2021年11月19日

「iPhoneの充電器が熱い!」

「どのような場合が危険?」

「どう対処すればいいの?」

企業でIT管理を担うこと15年プロが、あなたのiPhoneの負担を軽減する「充電器ノウハウ」について、5つの観点で解説していきます。

充電中にiPhoneを使わない

iPhoneが使われるということは、常に電気を消費し充電を繰り返しているため「熱を帯びる状態をつくりだしている」といえますね。

充電器だけでなく、iPhoneのバッテリーにも影響しますよ。

iPhoneのバッテリーは、フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。

Apple公式サイトより引用

iPhoneだけでなく、充電器も消耗させないような使い方が望ましいですね。

充電する場所、熱がこもらないよう注意

充電中、周辺温度を上昇させた検証動画です。50℃以上で内部のパーツが溶けてしまうとか。

下記、避けるべき充電場所です。

  • 直射日光
  • 密封された空間

Appleが推奨する保管場所の温度です。

デバイスは -20º ~ 45℃ の場所に保管してください。

Apple公式サイト

製造元が不明な充電器は要注意!

100円均一など、どこで・どのように作られたかわからない充電器を使っていませんか?

商品品質が保証されていないと、予期せぬiPhone故障を引き起こしてしまうかもしれませんよ。

iPhoneとの互換性を示す、

MFi認証(Made for iPod/iPhone/iPad の略)

確認するようにしましょう。

iPhone互換性のある充電器といえば、実績のある「Anker」でしょう。

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アダプター側は、「PSE」という技術基準に適合しているものが安心です。

iPhone 8以降をお使いであれば、「おくだけで充電」してくれるQi認証タイプの充電器もおすすめです。

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充電器コンセントのホコリからの発火対策

コンセントまわりのホコリから発火する「トラッキング」という現象です。

「トラッキング」対策

  • 使っていないコンセントを抜く
  • こまめに清掃する

お使いの電源タップ、老朽化していませんか?

最近の電源タップでは「ほこり防止」機能が備わった、安心設計タイプが主流です。

充電器の周辺機器類「故障していない?」

充電器まわりで、次のような異変を感じるようでしたら要注意ですよ。

  • 異音、変な音がする
  • 異臭、くさい

異音、すなわち「コイル鳴き」と呼ばれる現象ですね。充電中に「キーン」「ピー」といった音がなるようでしたら、音のもとを辿ってみましょう。

また上述「トラッキング・発火」の前兆として、焦げ臭いだけでなく、充電器まわりだけ「臭いが違う」このような異変も危険ですね。

一般的に電源タップは「3~5年が寿命」とされていますので、買い替え検討をおすすめします。

電源タップの買い替え候補としても、「ホコリ除け」「トラッキング防止」の工夫があるといいですね。

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まとめ

iPhoneの充電器が熱い場合の5つのチェック観点、対処法でした。

iPhoneの寿命を縮めないよう、充電器まわりのメンテナンスも大事です。

低い品質、粗悪な充電器を買うより、

「品質規格を示している、実績あるメーカー品」

長い目でみた場合、割安だったりしますよ。

-iPhone, ITガジェット