iPhone セキュリティ

iPhoneマイナンバーカード搭載・登録の前に5つの安全性をチェック!

2024年6月1日

2025年夏までに、iPhoneにマイナンバーカードの情報を登録して「身分証明書」として利用できることが発表されました。

そこで今後「ぜったいに増える!」と断言できることがあります。それは、

マイナンバーカードの情報を、

iPhoneから盗もうとする行為

です。つまり、iPhoneを使う側が気をつけなければなりませんが、、

何に気をつければいいの?

デジタルちょっと苦手だから、心配…

という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、iPhoneにマイナンバーカードを追加する前、今すぐにできる "iPhoneの安全性をふりかえるポイント" について、情報セキュリティ資格を有するITのプロがわかりやすく解説していきます。

「iPhone × マイナンバーカードをデジタルの詐欺から守るポイントを知りたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. iPhone「ウォレット」のアクセス許可をチェック

マイナンバーカードは、iPhoneの「ウォレット」に追加されるという情報があります。

そのため、現在「ウォレット」にアクセスを許可しているアプリがないか?次の手順で確認してみてください。

iPhone[設定]>[プライバシーとセキュリティ]>[ウォレット]

ウォレットにアクセスできるアプリまた、お使いのアプリに危険性がないか?次のステップを参考にチェックしてみてください。

2. 危険性が高いアプリのチェック

iPhoneのシステムの弱み(バグ、不具合) につけ込まれる可能性のある、危険なアプリなのか?チェックする方法です。

アプリチェックの流れ

  1. App Store アプリを開き、右上の人のアイコンをタップ
  2. アカウント画面[アプリ]>[マイアプリ]の順にタップ
  3. マイアプリの一覧から、チェックしたいアプリ名をタップ

例)家計簿アプリ「マネーフォワードME」の場合

  • ①アップデートの頻度をチェック!
  • ②アプリ開発元の実態をチェック!

①しばらくアップデートのないアプリは、セキュリティのバグや不具合を放置している可能性がある

②Webサイトが存在しない、または問い合わせ先が「Gmail」など、開発元が実態を隠しているアプリは危険度が高い

3. SMS詐を防ぐ対策

事例としては「国税庁になりすました督促状」SMS詐欺です。

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今後はデジタル庁になりすまし、iPhoneの「ウォレット」へのアクセス許可を求めるような詐欺が出てくるかもしれません。

このようなSMSは、iPhoneに届くまえ「水際で対策」してくれる携帯キャリアだと安全ですね。

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4. 危険なWebサイトにアクセスしない対策

Webサイトは、iPhoneプライバシー情報へのアクセスを求めることができます。

Yahoo地図サイトの例

今後、マイナポータルの偽サイトが「マイナンバー確認のため」と、ウォレットへのアクセス許可を求めてくるかもしれません。

このような危険なWebサイトは、セキュリティアプリに見分けてもらい、開かずブロックしてくれることを手伝ってもらいましょう。

日本のセキュリティ事情に特化した専門チーム を設けている、トレンドマイクロ製品もおすすめです。

5. iPhoneを「のぞき見」されない対策

iPhoneを横からのぞき見る行為、「ショルダーハック」にも気をつけましょう。

電車やカフェなどの公共の場所で、クレジットカード払いするために「iPhoneのウォレットを操作しているさまがまる見え」なんて方、よく見かけます。

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さいごに:iPhoneの安全性を見直してみよう

iPhoneにマイナンバーカードを登録できる機能「使う・使わない」に関わらず、iPhoneの「ウォレット」を狙うデジタルの脅威が増えることは間違いないでしょう。

iPhoneを安心して使いたい!と思う方は、この記事で紹介した安全対策を参考に、iPhoneの安全性を見直すことをおすすめします。

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