セキュリティ

LINEおすすめプライバシー設定「早見表」1分でサクッと個人情報を隠す

2021年3月24日

LINEで、個人情報が中国の現地法人からアクセスできてしまう事案からの振り返りです。

2020年3月末現在で8,400万人、実に日本人口の約67%がLINEを使っている計算ですが、中国にどのくらい情報を握られてしまったのか?闇の中です。

そのため、LINEトークを暗号化しプライバシーを守る方法、テレビ番組「スッキリ!」でも紹介していました。

本記事でも、「個人情報を守るLINEのプライバシー設定」もう少しツッコんで解説していきます。

LINEプライバシー設定手順

LINEホームから[設定]をタップします。

LINE設定

【設定の早見表】LINE個人情報を隠すプライバシー設定

下表のLINE設定一覧を参考に、できるだけプライバシーを晒さない設定にしましょう。

LINE項目名設定値
設定
プロフィール
画像の変更を投稿無効
IDによる友だち追加を許可無効
フォロー情報を公開無効
プライバシー管理
IDによる友だち追加を許可無効
メッセージ受信拒否有効:友だち以外からのメッセージ受信拒否
Letter Sealing有効:メッセージを暗号化し保護する
アプリからの情報アクセス拒否
情報の提供以下すべて無効
・コミュニケーション関連情報
・位置情報の取得を許可
・LINE通知メッセージ
・LINE Beacon
※ついでに「情報の削除」実行しておく
広告の設定以下すべて無効
・Cookieを利用した追跡型広告の受信
・LINE内部識別子を利用した津関型広告の受信
文字認識用の写真の提供を許可無効
写真データの取得を許可無効
友だち
友だち自動追加無効
友だちへの追加を許可無効
タイムライン
友だちの公開設定[公開]タブ→すべて[非公開]にする
※非公開にしても、友だちには何も通知されませんのでご安心を
新しい友だちに自動公開無効
フォロー設定以下すべて無効
・フォローを許可
・フォロー情報を公開

個人情報を守るLINEプライバシー設定まとめ

個人情報を守るLINEのプライバシー設定方法でした。

ですが、LINEのようなコミュニケーションツールは「相手」がいることが問題です。

例えば、トークを暗号化する「Letter Sealing」の設定は、トークしている相手も設定しないと意味がありません。

普及が進んでしまったサービスのセキュリティ問題、サービス側で収束させるのは至難のワザですね。

そのため、まずは自分の情報を守るプライバシー設定、見直してみては如何でしょうか。

  • この記事を書いた人

どうなの

ITとITをつなぐ【ICTライフサイクル管理】15年のプロ。 企業5社を渡り歩いた知見からの『ICTでお悩み解決、生活品質&生産性アップ』なノウハウを情報発信しています。

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