💡家計見直し

マネーフォワードME|PayPayや楽天ペイを「コード決済用お財布」追加して管理する方法

この記事の内容

マネーフォワードMEで、PayPayといった「非対応の電子マネーの支払い」を分類し、支出管理する方法について説明しています。

こんな方におすすめ

  • PayPay支払い内訳がよくわからない方
  • その他電子マネー支払い

お金の流れ、見える化できていますか?

家計見直しの第一歩です。

 

マネーフォワードMEは無料でも使える「お金の流れ見える化」アプリです。

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

 

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そんなマネーフォワードMEアプリですが、我が家のヨメちゃんから相談が…

PayPayの支払いがよくわからなくなる…

 

アプリで支払い履歴を確認すると、すべて「ペイペイ チャージ」で記録されてしまいます。

 

そのため、”食費”や”日用品”といった

「何に?どのくらい使っているのかわからない」

状態となり、家計の見直しができなくなってしまいます。

 

マネーフォワードME|対応していないコード決済

マネーフォワードのサポートサイトを確認する限り、2021年5月現在でPayPay決済の連携は非対応です。

現在、下記の連携には対応しておりません。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • メルペイ

多数のご要望を受けているなか、ご不便をおかけしておりまして、大変申し訳ございません。

 

家計簿アプリ各社のコード決済事情「いまだ目途立たず」

補足情報です。2021年6月現在、各社まだ非対応です。

  • マネーフォワードME:非対応
  • Zaim:非対応
  • MoneyTree:非対応
  • LINE家計簿:非対応

完全に蛇足ですが、Zaimは2020年初から「PayPayを要望リストに追加」状況変わりませんね。

おそらく各社共に、連携対応できない理由があるのでしょう。今後も期待できません。

 

何も方法がないのかというと、マネーフォワードMEでは1つだけ打ち手があります。

 

マネーフォワードMEでコード決済の管理方法

マネーフォワードに「○○Pay用のお財布をつくり、手動で入出金管理」する方法です。

 

下記リンク先を参考にしています。

「財布」機能について – マネーフォワード MEサポートサイト

 

今回はPayPayを例に説明していきますね。

かんたんなお金の流れとして

  • PayPayチャージする
  • アプリ内「PayPay」お財布に自動入金
  • 実際にPayPayで支払う
  • 「PayPay」お財布から”手動”で支出する

 

PayPay専用お財布をつくる

マネーフォワードMEアプリを開き、[口座]から[連携先を追加]を押します。

 

[現金管理(お財布)]を選択し、

 

お財布の名前を「PayPay」でつくります。

「お手元の金額を設定」は、後で金額調整するので空白でOKです。

 

PayPayお財布へ自動振替、本当にいいのか?見極めポイント

ポイント

振替先の変更は、実際のPayPay支払いのカテゴリを考慮する必要があります。

例えば「食費」「日用品」「通信費」など、複数カテゴリでPayPay支払いを使う場合は、「PayPayお財布」へ自動振替を設定し、PayPay使ったタイミングで「PayPayお財布」から手動で支出管理された方がよいでしょう。

 

一方、例えば「食費しかPayPay支払いを使わない」といった方は、「食費以外でPayPayを使ったタイミングのみ、手動で振替する」管理とした方が、負担が少ないのでおすすめです。

 

PayPayチャージの振替先を「PayPay」お財布に設定する

詳しくは 通販履歴とカード履歴が二重計上になるのを解消する方法 をご参考ください。

 

マネーフォワードMEアプリの「入出金」一覧からPayPay払いしたい支払いを選び、下図を参考に、

  • 支払いを[振替]へ変更
  • 先ほど作った「PayPay」お財布を選択

[保存]ボタンを押します。

 

振替ルールが設定されたか確認する

マネーフォワードMEは、支払いを変更すると以降の「ペイペイ チャージ」→「PayPay」お財布へ自動振替してくれるので、ホンと便利ですよね。

 

■確認方法

ブラウザーからマネーフォワードの「分類ルール」にアクセスし、ページ下段の「振替ルール」一覧からチェックできます。

「内容:ペイペイチャージ」→「振替相手:PayPay(作ったお財布)」になっていればOKです。

 

マネーフォワードでコード決済を手動管理するデメリット

キャッシュフローがやはり複雑で、管理の手間が多いですね。

各社が音を上げている理由が垣間見れました。

 

口座連携がリアルタイムでない

金融側システムのタイムスケジュール次第なので、「PayPay」お財布の実態とは必ずズレます。

「銀行 → クレジットカード → ○○Pay」の流れでお金が動くので、当然といえば当然ですね。

 

1週間程度、帳尻が合うまで長い目で見守る必要がありそうです。

 

〇〇Payのボーナス付与まで管理できない

マネーフォワードMEアプリの「収入」に記録されません。

そのため「いつ、どれだけキャッシュバックとして付与されたか?」については、各コード決済側で確認するしかないでしょう。

 

まとめ

連携対応していない「コード決済」を、マネーフォワードMEできちんと管理する方法でした。

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

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  • アプリ内に「○○Pay専用」お財布をつくっておく
  • 実際のPayPay払いを考慮し振替を設定する

実際に振替する・しないは別として、「○○Pay専用お財布」は追加しておくことをおすすめします。

 

ただ家計簿は、「コード決済の詳細までをつまびらやかにする」というのが目的ではありません。

「何に?どのくらい使っているか?」

家計の見直し、振り返りをするために家計簿をつけているんですよね

 

最初から詳細な分類にこだわらず、「食費」や「日用品」といった大分類の管理にとどめておきましょう。

管理の負担は少なくした方が、継続的に家計改善できるものです。

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