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Bitwarden有料と無料の違い比較表まとめ

bitwarden有料・無料の機能比較

パスワード管理アプリ「Bitwarden(ビットウォーデン)」

『有料』と『有料』で使える機能の違いについて、まとめました。

Bitwarden無料・有料で使える機能の比較表

無料・有料(プレミアム版)で使える機能の違いです。

Bitwarden Personal Plans / 個人用プラン

Bitwarden公式サイト Personal Plans / 個人用プラン のまとめです。

 

Bitwarden 機能パーソナルプレミアムファミリー
基本ユーザー116
最大ユーザー数116
最大コレクション--無制限
アイテムの保管数
(ログイン、メモ、カード、ID)
無制限無制限無制限
Bitwarden Sendテキスト共有テキスト
ファイル共有
テキスト
ファイル共有
すべてのデバイスを同期する
共有アイテム--無制限
セキュアパスワードジェネレータ
添付ファイル-1GB1GB
+個人用1GB
+ 組織アイテム
エクスポート
プレミアム機能アップグレードが必要
2段階認証の管理(TOTP)-
保管庫アクセスの認証方式2段階認証2段階認証
YubiKey
U2F, Duo
2段階認証
YubiKey
U2F, Duo
保管庫の正常性レポート-
緊急アクセス-
優先サポート-
クラウドホスト
セルフホストオプション
価格無料10ドル/年額40ドル/年額

Bitwarden Business Plans / ビジネス向けプラン

参考まで、ビジネス向けプランも記載します。

個人向けで記載している機能を一部省略しています。基本、有料と無料の機能差です。

ビジネス向け機能‎無料の組織‎‎チーム‎‎エンタープライズ‎
‎基本ユーザー‎211
‎最大ユーザー数‎2‎無制限‎無制限
‎最大コレクション‎2‎無制限‎無制限
‎ユーザー グループ‎-
‎API アクセス‎-
‎ディレクトリ同期‎-
‎SSO でログインする‎--
‎エンタープライズ ポリシー‎--
‎カスタム管理役割‎--
価格無料1ユーザー3ドル/月額1ユーザー5ドル/月額

Bitwarden 有料で使える機能の紹介

有料で使える機能について説明していきます。

Bitwarden保管庫内で2段階認証コードも管理できるようになる

パスワードと二段階認証のコードを、同じ場所で管理できるようになります。

bitwarden-totp

 

認証情報をBitwardenに集約管理できるため、パスワードを使う手間・負担が少なくなるでしょう。

一方では、Bitwardenにリスクが集中する事実もあります。

もし有料プレミアム会員登録し、認証キー(TOTP)機能を使う場合、下記2点に注意しましょう。

Bitwardenパスワード情報にファイルが添付できる

登録したパスワードにファイルが添付できるようになります。

プレミアム版で使える保管庫の容量は1GBです。

足りなくなった場合は、1GBあたり$4.00/年で容量を増設できます。

Bitwardenマスターパスワードに2段階認証のオプションが追加される

YubiKey、FIDO U2F、Duoなど、所持要素の2段階認証のオプションが追加されます。

マスターパスワード入力不要「パスワードレス運用」が実現できるため、Bitwardenパスワード管理の運用効率がアップします。

よりセキュリティ意識が高い人向けの機能ですね。

ですが、その他メールや認証アプリによる2段階の認証設定ができます。

そのため、認証機能の強化のためだけに有料化するのは、ちょっと勿体ないかもしれません。

Bitwardenサポートが優先される

問い合わせたことを優先的にサポートしてくれます。

無料でサポート問い合わせしてはいけない、という制限はありませんが、Bitwarden内部の人は日本語が達者ではないようです。

その理由として、Bitwardenはフィッシング対策になるよね?紹介記事書いても大丈夫?主旨の問い合わせをした背景があります。

日本では、コロナウイルスの影響でフィッシング詐欺被害が拡大しています。
その被害件数は、2019年の8000件から2020年現在は17000件近く、実に2.5倍以上増えています。

私はBitwardenで適切なURI設定を行うことで、フィッシング詐欺の対策ができることを知っています。

そのため、アプリケーションのオプション設定、またパスワードごとに行うURI設定でフィッシング対策をする設定をブログに掲載し、日本で普及させたいと思っています。

Bitwardenサポートの回答は、次の通りでした。

Bitwardenをご愛顧いただきありがとうございます。 現時点では、スポンサー付きのコンテンツの機会は提供していません。

他にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください

アフィリエイトしたい問い合わせと勘違いされたようです。

日本語で返信くれたことに関しては、誠意を感じました。

保管庫の安全性、データ侵害レポート

主にサイバー攻撃に分類される、セキュリティチェックです。

無料だと、情報漏えい調査のみ使えます。

費用対効果が一番実感できない機能ですね。

そのため2段階認証の追加オプション同様、これだけのために課金しようとは思わない機能です。

Bitwardenパスワード共有|組織で管理

Bitwardenの有料サービスとして主機能は「パスワードを共有するユーザー数」でしょうね。

共有する相手、その範囲別プラン一覧です。

例えば、次の家族構成で「Amazonサイトのログイン」のパスワードを管理するとします。

※家族でもアカウントを共有して使ってはダメですよ、な話は一旦置いておきまして…

  • 夫婦2人
  • 祖父母2名

4名でパスワード共有するのであれば、「ファミリープラン(月額360円程度)」を選択することになります。

他パスワード管理アプリとの料金比較

多少、有料の機能差ありますが、競合パスワード管理アプリの相場観として下記の通りでした。

1Password|個人& 家族2.99ドル/月、年間36ドル
LastPass|Premium3ドル/月、年間36ドル
Bitwarden|Premium1ドル/月、年間契約すると10ドルになる

Bitwardenプレミアム版年間10ドルって、かなりお安いですね。

1ドル109円だとして年間1,090円、月額であれば90円程度、缶ジュース1本分以下です。

まとめ

Bitwarden有料・無料版の比較でした。

  • プランには個人、ビジネス向け2種類あり
  • 主な機能差は有料 or 無料で決まる
  • 無料でも十分に使える
  • 有料でも競合サービスより群を抜いて安い

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ITの組み合わせ【ICT】で人生を楽しむプロ|家計見直しのポイント【ライフサイクル化】」にあり|企業5社を渡り歩いてきたIT管理15年のノウハウをお届けします。

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