ガジェット

自転車【危険運転】と見なされる行為&ITガジェット2点

2022年6月17日

自転車の走行、サイクリングで「危険運転」と見なされ、罰金を科せられるケースもあるITガジェットおよび、どのような利用シーンをNGしているのか?解説していきます。

購入した後に、「実は自転車での使用禁止されたガジェットだった!」なんてことがないように、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

自転車の「危険運転」ITガジェットの基準ズバり

自転車「危険運転」と見なされること、それは

人間の感覚を「ふさぐ・さえぎる」行為です。

自転車「危険運転」NGなITガジェット2点

禁止ITガジェット

  • イヤホン
  • スマートグラス

なぜNGなのか?以下順に説明していきます。

自転車NGガジェット①イヤホン

イヤホンしたまま自転車乗ったら違法なの?

都道府県ごとのルールにより禁止されている地域が大半で、罰金を科す対象になっています。

東京都を例に見てみましょう。

"ながら運転"は、道路交通法で禁止されています!

自転車に乗りながら、スマホ操作、イヤホン装着は禁止です。

「自転車を運転するときは、携帯電話装置を手で保持して通話し、又は画像表示用装置に表示された画像を注視しないこと」(東京都道路交通規則第8条第4号) 
※違反すれば5万円以下の罰金。

同様に、自転車でのイヤホン着用はNGと定めている都道府県です。

  • 大阪府
  • 愛知県
  • 北海道
  • 福岡県

概ねの都道府県は罰金まで科しています。

つまり、「イヤホンをして自転車には乗らないに限る」結論です。

ちなみにですが、骨伝導のイヤホンもNGですのでお気をつけください。

イヤホンがNGの理由としては、単に「交通ルールだから」ではありません。

「聴覚、つまり音の聞き分けを阻害するから」

このように覚えておきましょう。

自転車NGガジェット②スマートグラス

スマートグラスとは?メガネにコンピューターが埋め込まれているものです。

そして、スマートグラスがNGと定める理由は、

「視界を遮るから」です。

スマートグラスの中には、レンズがディスプレイ化されているため、

  • 走行中に地図が見れる
  • 走行距離、スピードの可視化
  • 運動量も見れる

このような特徴にあります。下図ご参考まで。

ただし、全てのスマートグラスがNGではありません。

ポイントは、「視界を遮らないこと」です。

スマートグラスには「スピーカー」が内蔵されている

スマートグラスは、「ハンズフリー」を目的として設計されているものが大半です。

以下ご参考まで。

前述していますが、「骨伝導」でも聴覚を遮るとみなされるのでNGです。

自転車に乗らなければ、

  • 音楽を聴ける
  • 通話もできる
  • サングラスとしても使える

一石二鳥で、多機能なITガジェットであることは間違いありません。

自転車での使用「注意が必要」なITガジェット

自転車での使い方で、注意が必要なITガジェットです。

使い方に注意が必要

  • スマートフォン
  • スマートウォッチ

いずれも、「わき見・よそ見」運転になるからですね。

よく見かける「自転車用スマホホルダー」ですが、走行中のスマホ見過ぎに伴う事故が増えていますので、十分注意しましょう。

自転車の危険運転「非常にあいまい」なので要注意

ここまで説明してきた「危険運転、禁止行為」について、実は法律上も「基本的に~」や「原則として~」など、非常にあいまいな定義です。

そのため、Amazonや楽天市場などのECサイトでも、自転車向けITガジェットとして販売されている背景にあります。

きちんとした基準がない中でも、「処罰の対象になり、罰金を科せられる」なんて、なんだか納得できませんね…

まとめ

自転車での使用が禁止されているITガジェットから、禁止行為について説明してきました。

ココに注意!

処罰され、罰金が科せられるITガジェット

  • イヤホン
  • スマートグラス

次点:気をつけて使用するITガジェット

  • スマートフォン
  • スマートウォッチ

基本、人間の「視覚、聴覚」をふさぐ、遮るITガジェットはNGだと覚えておきましょう。

購入した後に、「実は自転車での使用禁止されたガジェットだった!」なんてことがなきよう、本記事を参考にしてみてくださいね。

  • この記事を書いた人

どうなの

ITの「わかりにくい」をズバり!わかりやすく。
デジタルを便利に&安全に使うノウハウ発信中🚀
中の人は、情報セキュリティ資格を有するITのプロです。

-ガジェット