iPhone デジタル詐欺

iPhoneに「詐欺Webサイトの警告」が表示されたら?対処法3ステップ

突然、iPhoneのSafariに「詐欺Webサイトの警告」が表示されたら?

ヤバい危険なWebサイトから安全に脱出する方法を、情報セキュリティ資格を有するIT管理プロがわかりやすく解説します。

「詐欺Webサイトの警告」iPhone対処法3ステップ

  • 詐欺Webサイトを閉じる
  • アクセス履歴を消す
  • Webサイトデータを消す

iPhone対処の流れ

はじめに

警告が表示された、Webサイトのアドレスの一部を控えておきます。

例)https://危険なサイト.com → 「危険なサイト.com」を控える

※後述する「3. Webデータを消す」で使います。

1. 詐欺Webサイトを閉じる

詐欺サイトを閉じます(下図①→②の流れ)。

2. アクセス履歴を消す

意図せず再訪問しないよう、対象期間のWebサイトアクセス履歴を削除します(下図①→②→③の流れ)。

3. Webサイトデータを消す

iPhone[設定]>[Safari]>[詳細]>[Webサイトデータ]の順にタップして、詐欺サイトのデータをが存在する場合は[削除]します(下図①→②→③参考)。

詐欺サイトのデータをすべて削除すれば、対処完了です。

「詐欺Webサイトの警告」がSafariに表示される理由

「訪問者をダマすよう仕組み」をSafariが見抜いたため、あなたに教えてくれています。

具体的には、次のような行為を Safari は「詐欺」と認定しているようです。

  • 誤ったタップから、広告やアプリインストールの紹介報酬を得ようとする仕組み
  • 個人情報を盗んでいる、または金銭をだまし取っていると通報されたWebサイト

つまり、流行りのデジタル詐欺の傾向を Safari が学習した結果から、「アクセスしない方が身のためですよ?」と教えてくれています。

セキュリティアプリでさらに安心

iPhone(Safari)の標準的な機能に加え、デジタル苦手な方は「セキュリティ対策アプリ」に守ってもらう方法がおすすめです。

おすすめ①ウイルスバスターモバイル

2024年5月時点のApp Storeダウンロード数33万件、日本国内の販売ランキングNo.1のトレンドマイクロ製品です。

日本の脅威に特化した専門チーム を設けており、日本に特化したセキュリティ対策サービスを提供しています。

おすすめ②コンテンツブロッカー

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広告ブロック機能だけでなく、詐欺サイト対策機能も搭載しているアプリです。無料版でも十分な機能が利用できます。

また、有料版は「アプリ内の広告も消す」ことができるようになります。

詐欺Webサイトの対策を知っておこう

iPhoneのSafariが「詐欺Webサイトの警告」として注意喚起する事象ですが、主に危険を承知のうえでアクセスした際に遭遇します。

つまり、「心当たりがあるケースが大半」です。

このような不審なWebサイトにアクセスするなら、詐欺Webサイト手口の傾向を知り、iPhoneを守るセキュリティ対策を講じておきましょう。

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