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Outlook Onlineで「他の人の予定表」と「会議室」予定表グループを分けて表示する整理術

本記事は「企業でMicrosoft 365ご利用されているユーザーさん」を前提としています。

自分のOutlook予定表に、「他人の予定表」や「会議室」が混在して表示され、予定表チェックがスムーズに行えずお困りですか?

それ、「目的別の予定表グループをつくる」で解決できますよ。

本記事では例として、「他の人の予定表」と「会議室」予定表グループでわける方法を解説しますね。

まずは結論、この記事のゴールイメージです。

Outlook Onlineで「他の人の予定表」と「会議室」カレンダーを分けて表示
Outlook Onlineで「他の人の予定表」と「会議室」カレンダーを分けて表示

この手順を知っておけば、検討中のプロジェクト・案件ごとのメンバー予定表グループを、

”システム管理者の手を借りず、自由自在にカスタマイズできる”

メリットがあります。

もし、「あれ、なんかちょっとほしい情報と違うな…」と思われましたら、上述以上に得られる情報がありませんので、お手数ですがそっと本記事を閉じてください m(_ _)m

Outlookカレンダー表示分けを設定する環境説明

設定した環境

  • Windows 10 OSのPCから
  • Microsoft Edgeブラウザーを用い
  • Outlook Onlineにアクセスし設定

すべてオンライン上でセッティングしますので、PCやスマホにインストールするOutlookクライアントアプリの設定は記載していません。

それでは、実際の設定て順について記載していきます。

手順1:Outlook Onlineの予定表にアクセス

Outlook Onlineの予定表にアクセスします。

https://outlook.office.com/calendar/

表示される「個人の予定表」横にある

[・・・(その他のオプション)]から、

「新しい予定表グループ」をクリックします。

Outlook Onlineの予定表を表示

予定表グループ名は「会議室グループ」など、用途にあわせた名前を設定します。

手順2:作成した予定表グループに会議室を追加

  • [予定表を追加]
  • [ディレクトリから追加]
  • 会議室名を検索し、選択
  • 「リストに追加」で作成した「会議室」グループを選択
  • [追加]で完了

手順3:会議室グループに追加された会議室を確認

会議室が追加されたことを確認します。

追加したい会議室が複数ある場合は、手順2のセッティングを繰り返してください。

まとめ

Outlookカレンダー「他の人の予定表」と「会議室」予定表グループを分ける方法でした。

この記事で紹介した設定方法であれば、

システム管理者がセッティングした”以外”の予定表グループ追加が自由自在です。

検討中のプロジェクト、案件に携わるメンバーのみの予定表グループをつくりたい!

このようなシーンでご活用頂ければと思います。

  • この記事を書いた人

どうなの

ITとITをつなぐ【ICTライフサイクル管理】15年のプロ。 企業5社を渡り歩いた知見からの『ICTでお悩み解決、生活品質&生産性アップ』なノウハウを情報発信しています。

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